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ゆとレンジャー

新卒2年目(正式には1年と2ヶ月)で仕事を辞めることを決意した正真正銘のゆとりがストレスフリーな生活を目指して色んなことにチャレンジしていく様を描くブログです。

旅する人生じゃなきゃ損!?長期滞在型の旅をオススメする3つの理由

さて、だいぶまた更新をサボってしまいました。
ゆとりぽんこつです。


実は1ヶ月くらい前からリゾートバイトで新たな地にやって参りました!!前回は箱根でございましたが、今回はどこに来ているかと言いますと、、、


福島の猪苗代!!!


はい。ご存知の方いらっしゃいますかね?
ちなみに僕は東北人なのですが、今回のリゾートバイトで初めて猪苗代の存在を知りました!


今はその猪苗代にあるホテルで働いています。箱根より山の中で働いてます。コンビニまで車で20分かかります(笑)


ちなみに猪苗代はこんな感じのところです。

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達沢不動の滝

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達沢不動の滝周辺

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天鏡台から見える猪苗代湖


こんな自然豊かな場所で働いてるわけでございます。仕事は朝6時から開始され、中抜け(長ーいお昼休憩)をして夕方の17時くらいから22時くらいまでお仕事。と朝から晩まで働きます。


まぁそんな状況なんですが、山の中で長いお昼休憩があってもなかなかすることがないわけです。大体11:00くらいから17:00くらいまでの休憩になるので、なんと6時間も時間がある、、、。


というわけで今はその時間の有効な使い方を模索中なわけでございます。(既に1ヶ月経ってるのにまだ模索中なことは触れないでください)


まぁそんな山の中で膨大な時間を過ごしているので前から気になっていたKindle Unlimitedに遂に手を出しました!本を買いに行くのも億劫な山の中ですのでKindle Unlimitedは捗る捗る。


ちなみにKindle UnlimitedはAmazonが提供してるサービスの一つで月額980円で10数万冊の本が読み放題というものですね!気になる方は初月無料ですので試してみてくださいな!


そのKindle Unlimitedで最近読んだ本の中で今回ご紹介したい1冊がこちら。


TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと

TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと


TraveLife(トラべライフ)
travelとlifeを掛け合わせた造語です。素敵な言葉ですね。このタイトルに惹かれ、見つけてすぐに読み始めました!


この本に書いてあることを一言で表すと


旅しない人生って損だよ~


って本です(笑)

この本の著者である本田直之さんは大学生の時に1人でフィジーに1ヶ月滞在したことをきっかけにどんどん海外へ飛び立ち、現在は東京とハワイのデュアルライフを謳歌している人物です。


本田直之さんについて詳しくはこちらをご覧ください。↓

goethe.nikkei.co.jp


本田氏が語る旅とは

本田氏が語る旅の基準について話しておきます。本田氏が言う旅とは皆さんが連休の時に気軽に行くような2泊3日程度の観光のことではありません。



最低でも1ヶ月は滞在すること。



これが本田氏の言う旅です。


これが本田氏と他の人との大きな違い
「暮らすように旅をしたい」
という考え方です。


普通の人達は旅先で観光名所を回り、ブランド物や名産品をお土産として買う。というような短期間で効率よく回るパッケージツアーが1番だ!となるところ、この本田氏は「その土地にひたるために1ヶ月は滞在したい」と、学生ながらにして生まれて初めての海外旅行を長期滞在で実行に移しました。

3つの発見と学び

では、この本田さんがこのTraveLifeの中で旅には人生の中で大きく影響する3つの発見と学びがあったと言ってます。

①自分と向き合う時間がもてたこと
②コミュニケーションできなかったもどかしさ
③人の多様さにふれたこと


今回はこれらの観点を基にTraveLifeとは一体どんなものか考えていきたいと思います。

①自分と向き合う時間がもてたこと

都市部に生まれ育った僕は実家から通学しており、大学でも仲間が多いタイプ。まわりに誰もいないという経験をしたことがまったくなかった。ところがフィジーでは、誰も知らない。一人で歩く道、一人の食事、生まれて初めて一人で過ごす長い時間。遠い国に出かけて自分自身に出会ったような不思議な感覚を味わった。


意外と日本で普通に過ごしていると自分と向き合える1人の時間ってなかなかないように思います。学生から社会人になるまで、常に周りには誰かがいて、一緒にいることが当たり前になってますよね。


一人旅にでて今の環境から離れることで、自分一人で何ができて何ができないのか。これからの自分の人生について。など改めて自分自身の色んなことに向き合える時間が持てます。


これが2泊3日の短期間になってしまうとどうしても観光したい!という気持ちが勝ってしまい、自分と向き合う時間がなくなってしまいます。その点でも本田氏は長期間の旅をオススメしているのだと思います。

②コミュニケーションできなかったもどかしさ

日本にいれば、この大学で、このバイトで、こういう遊び方をしていて、こんなファッションでと、たいして語らなくても「自分は何者か」はあっという間に伝わる。それなのにフィジーでは誰も僕を知らないし、無言で伝わる共通の文化もないし、言葉という知らしめる術もない。呆然とし、ショックを受け、悔しさを味わった。このとき強烈に刻み込まれたもどかしさこそ、その後、僕が語学や知識やスキルなど、自己表現のツールを身につけ、"自分のウリ"を磨いていく原点となった。


日本では人とコミュニケーションが出来て当たり前の環境にいます。でも1歩外に出てみると今まで培ってきたものでは一切歯が立たないわけですよ。これって海外だけじゃなくて、日本の中でも同じようなことが言えると思うんです。


今までずっと付き合ってきた地元の友達とずっと一緒にいた人が離れた土地で暮らしてみて新たな友達をつくるのって年齢を重ねる毎に難しくなっていくと思うんです。ずっと同じ所に留まって同じ人達とばかり過ごすのではなく、外に動き出してみる。そこで新たな人との出会いが自分を変えてくれるチャンスになるかもしれません。


そしてもう一つ読んでいて思ったことは行動に移すってやっぱり大切なんだなってこと。この旅を例にとるのであれば海外に行くのもいずれは、、とか。英語がある程度話せるようになったら、、とか。そんなこと言ってるからいつまで経っても行動にうつせないわけです。先に行動してしまえば、2度目の行動のハードルが低くなりますし、更にはそこでぶつかった壁からどうすればいいかの対策が立てやすくなります。全ては行動から始まるわけですね!

③人の多様さにふれたこと

つたないながらも、なんとなく意思疎通できるようになってきたのは、旅の終わり近くなってから。「そろそろ一ヶ月だから日本に戻る」と話す僕に、ドミトリーの旅人たちはこう言った。「たった一ヶ月か!」と。"日本では「一ヶ月は長い!」と驚かれたが、世界では短い。旅するヨーロピアンのなかには、卒業から就職までの"ギャップイヤー"を利用して一年間旅している人、仕事を辞めて何年も旅をしている人、旅の時間と働く時間を交互にとって生きている人などが珍しくなく、「就活→卒業→就職→ひたすら働く」という日本の価値観とは違う生き方、暮らし方、働き方があることを。僕は初めて知った。このときの驚きが、いまの僕には大きな影響を及ぼしている。


自分のテリトリーの中でしか行動出来ないと人の多様さに触れることはできないです。昔からの知り合いや友人は考え方が近しい人が多い。その中で新たな人と出会うことは新たな価値観を得ることができる絶好の機会です。


今まで関わることが絶対になかったような人とも関われるチャンスを作ってくれるのが旅です。色んな人と出会い色んな価値観に触れていけば、自分の昔から築き上げてきた固まっている思考がどんどんと解きほぐされていき、人生を柔軟に過ごしていくことができるわけです。

まとめ

今回このTaveLifeを今自分が置かれている環境と少し重ねて読み進めました。リゾートバイターということで活動範囲は日本なので著者ほど広くはないですが、今までの繋がりがない未知なる地で過ごすと自分と向き合う時間は多く持てますし、新たな勤務地に行くと、今まで関わることのなかった地域の人や、幅広い年齢の人とコミュニケーションをとっていかなければなりません。


前回のリゾートバイト地の箱根では台湾からの留学生も働いていたため、よく話をしていたのですが、そこの中で印象的だった会話がありました。


それは僕が「日本人の気になる行動ってある?」と聞いてみると「NO!とはっきり言わないこと!」と言われました。日本人は皆曖昧な表現するイメージがある。と話していたのです。同じアジアの国でも曖昧に表現をするのはやはり日本人。というイメージがついているんだと改めて気付かされました。


今までのように当たり前のように同じ地で同じ人達と同じような仕事をしていたら感じることのできなかったことを感じられているのはやはり、この「旅」のおかげだと思います。今は外に出るチャンスに恵まれている時代です。やってみると意外と簡単にことが運んでいきます。


皆さんも今までの代わり映えのないLifeをTraveLifeに思い切って変えてみることをオススメします!旅をしない人生って損ですよ!

TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと

TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと